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ジーンズショップの店長時代に”社長賞”まで頂き、「自分の接客で売り上げが変わる!」と実感するようになりました。
こうした自信がついた時に「自分で何か商売を始めたい、自分の力を試したい」という気持ちが生れ、低資本で開業出来るコンビニ経営を選びました。
コンビニは客数が多く、在店時間も短いですから「スマートな接客」を心がけています。
2005年8月に1号店をオープンした後、売上が順調に拡大し、本部の方から2号店のお話しを頂きました。 私の考えを理解してくれている人材が育っていましたので、1号店の開店から約1年後に2店目の経営を開始しました。将来的にはもう1店舗を視野に入れています。
開業までの決断まで
前職はジーンズショップの店長でした。アパレルでは、お客さまに似合うものをお薦めする事で、信頼を得る事がポイント。 私自身それを実践し、店舗の売上も着実に上げる事ができたため「社長賞」まで頂く事ができ「自分の接客で売り上げが変わる!」と実感するようになりました。 こうした自信がついた時、このままサラリーマンとして会社にとどまるより、「自分で何か商売を始めたい、自分の力を試したい」という漠然とした気持ちが生れてきました。
ミニストップに決めた理由
独立するにも、当初は資金などありませんでしたから、まず土台を築く事が大事だと考えました。 低資本で開業出来るコンビニに的を絞り、色々と検討した結果ミニストップ経営を選んだのは、充実した研修制度が決め手でした。また、オリジナルのファストフードを持つ強みがあるというのも大きな理由です。
開業が成功した理由は何ですか?
アパレルに比べコンビニは客数が多く、在店時間も短いですから、一人のお客さまにじっくり接客するよりも、全てのお客さまにきちんとした態度で丁寧に接客する事の方が大切だと感じました。 だから従業員さんには「フレンドリーな接客」ではなく「スマートな接客」をするようにと言っています。言葉として「スマートな接客」の方が、私の意図が伝わると思ったからです。
ミニストップ経営のやりがい
ご来店されるお客さまに対しては、気持ちよくお買い物いただける「お店づくり」「人づくり」を約束しています。ですから、従業員教育は、採用面接から一切妥協していません。「とりあえず」は禁物です。 ただ、接客のレベルには、それぞれ個人差があり、得手不得手もあります。 その点は十分理解しつつも、芯の部分(接客態度や言葉使い)では妥協しないようにしています。 また従業員さんの成長の秘訣は、成功体験だと思います。 従業員さんが一丸となってお薦め売りなどをした結果「中華まん」販売コンクールでは全国でも上位の成績を残せました。この様な成功をしっかり実感させることで、従業員さんは成長します。 こうした従業員教育と成功体験の積み重ねで接客の質を高めた結果、たびたびお客さまからお褒めを頂く喜びを従業員全員で分かち合う時に、大きなやりがいを感じます。
複数店経営
2005年8月に1号店をオープンした後、売上が順調に拡大し、競合店が2店閉店した頃、本部の方から2号店のお話しをいただきました。 当初から、複数店経営は視野に入れていましたので、すぐに前向きに検討しました。 複数店経営には資金面の課題もありますが、何より人の問題を解決する事が大切です。 つまり私の考えをちゃんと理解し実践してくれる人材がいるかどうかです。幸い1号店でそういう人材が育っていましたので、 1号店の開店から約1年後の、2006年10月に2店目の経営を開始しました。将来的にはもう1店舗を視野に入れています。
独立を検討されている方に一言メッセージをお願いします
商売を成功させるためには、儲けようと思うだけでは、なかなか上手くいきません。 地域に根ざして、差別化できる商品をしっかり売っていく事が大切です。 ですからその部分への投資(商品の廃棄分や人件費)はある程度、広告費と考える事が大切です。 その投資が将来の利益を生む源泉になってきます。 このように根をしっかりはった経営をすれば簡単には倒れません。 独立を検討されている方は、まずは経営者説明会に足を運んでみることをお勧めします。説明会の後の個別相談会で不安に思うことを何でも相談出来たのは、私自身の独立の重要な第一歩でしたから。























