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5月18日(金)更新
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弁当・惣菜の起業

弁当・惣菜業界の現状は?

弁当・惣菜業界は、「外食不況」といわれる現在も、底堅い伸びを見せています。節約のために外食を控える人が増えるなかで、弁当・惣菜は家庭で作る「内食」と「外食」の中間となる「中食」として根強い人気があります。健康志向の高まりもあって、不足しがちな野菜や豆類を総菜でまかなおうとする人も多いです。夫婦の共働きが増えるなかで、今後の伸びも期待できる業種といえるでしょう。ただ、最近は、コンビニエンスストアが200円台の弁当を販売したり、外食店もテイクアウトに力を入れており、競争は厳しくなっています。

弁当・総菜での起業

弁当・総菜店は、飲食サービス業と家庭料理の双方の経験を生かして起業ができます。奥様が料理好きなのであれば、夫婦で始めるのにもぴったりです。開業に必要な資金や店舗のスペース、内装リフォーム費用なども、普通の飲食店舗よりも少なく、参入が比較的簡単です。地域住民などからの信頼が得られれば、固定客がつきやすい業態だとも言われています。ただ、日々、早朝からの仕込みに追われる場合が多いため、勤務は楽ではありません。また、食品の安全性についての管理能力が求められます。

弁当・総菜で起業するメリット

弁当・総菜で起業する利点として挙げられるのは、社会の変化が追い風になっていることです。女性の社会進出に伴う共働き夫婦の増加は、弁当・惣菜ビジネスの拡大と密接に結び付いています。今後も市場の拡大が予想される。また、肉食の人でもサラダなどの野菜類を食べる傾向が強まっており、惣菜店は「サイドディッシュ」を提供する店として、一人暮らしの人にも人気を集めています。最近増えている「駅ナカ」にも、惣菜店が目立つようになってきました。また、惣菜店は、初期投資がそれほどかからないため、新規参入が比較的簡単だとされています。料理に自信や興味のある主婦が開業するケースも多いです。

弁当・総菜のフランチャイズ

弁当・総菜業界は、コンビニなどとの価格競争が厳しいだけに、食材の調達やマーケティング、経理管理の面でメリットが大きいフランチャイズ(FC)での起業が主流になっています。フランチャイズのチェーン店としては「ほっかほっか亭」などが有名です。高齢者向け配食の「まごころ弁当」などもフランチャイズにより拡大しています。フランチャイズの場合、調理などがマニュアル化されています。業務を従業員に任せやすいので、個人や企業として複数店舗を運営する加盟店も多いのが特徴です。最近では「家庭の味」「おふくろの味」をコンセプトにする弁当・惣菜のチェーン店も増えています。

「弁当・惣菜」を起業できるフランチャイズ一覧

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